PASECOについて

PASECOは1974年に設立されたストーブ用の芯製造工場に端を発する韓国の老舗メーカーです。現在では、暖房器具に加えてキッチン用品やキャンプ用品等を取り扱っております。灯油ストーブに関しては1980年から製造販売しており、今では、アジア、中東、北米、南米、ヨーロッパ、アフリカなどの27国を超える国々へ製品を輸出しています。中東においては市場No.1のシェアを獲得しています。1999年に会社名を“PASECO”に変更し、コスダック(KOSDAQ)へ上場、現在では年間100万台以上の暖房器具を輸出する企業です。

PASECO最新モデル WKH-3100S

2022年8月13日販売開始

火力・燃焼時間をそのままに、コンパクトになった2022年モデルが新登場。

天板の上部に熱量が伝わりやすい内部構造を採用し、湯沸かしや鍋料理がしやすくなりました。

パワフルな火力

3.0~6.4kW/hの火力を持ち、アウトドアシーンで活躍します。

優れたデザイン性

アウトドアシーンにマッチするデザイン。

優れた燃焼時間

WKH-3100Sは約18時間も連続で燃焼することが可能です。